カナダの携帯電話事情 その3

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引き続き、BlackBerry(RIM社)の本社所在地であるカナダの携帯電話事情について。
今回はカナダ国内の携帯電話会社=carrier(キャリアーと呼びます)について。

Bell, Rogers, TELUS, Fido, VirginMobileなどが代表格でしょうか。
日本との大きな違いは、大手キャリアは携帯電話だけでなく、固定電話も扱っています。
(日本とは固定はNTT、携帯はNTTドコモのようにわかれている)

また、州を中心にサービスを行っている会社や、
トロントやエドモントンのような大都市では、
電波はダウンタウン周辺(市内)に限定されるが、
格安でサービスを提供している会社などがあります。
国土が広く、日本ほど規制がない、競争が働きやすい、など
いくつか要素があるのだと思いますが、日本と比べ大小様々なキャリアが存在します。

主観も含め簡単に特徴を説明すると

  • Bell・・・地方まで含め広範囲に電波があり、最大手。どちからというと東側と地方が強いのでしょうか。ドコモ的存在であり、審査や料金も高め。
  • Rogers・・・Bellと並び大手キャリア。どちらかというと西側が強いのでしょうか。AU的存在?
  • TELUS・・・上位2社を追随し、いかに差別化を図るかを考えている感じ。例えば、そこそこスペックの高いAndroid端末を安めに出していたり。ソフトバンク的存在?
  • Fido・・・Rogersの子会社。電波もRogersと一緒。価格を若干安く抑え、審査や条件が若干緩いことから、留学生などに人気。
  • VirginMobile・・・Bellの電波を使っている。

どこのキャリアを選ぶかは、
住んでいる地域や行動範囲、
使いたいサービスや料金体系で選ぶことになるが、
日本ほどキャリアによる機種の差別化が図られていない=キャリアが異なっても同じ機種を扱っている
ことが多いため、キャリアを選ぶ際に取り扱い機種はそれほど差別化とならない。
例として、日本ではiPhoneはソフトバンクのみだが、
カナダや米国では多くのキャリアで取り扱っている。


Bell



Rogers



Fido



Fido バンクーバーでは日本語で接客あり



VirginMobile



Koodo



MTS マニトバ州を中心にサービスを展開



chatr 話し放題などのメニューで差別化





サンタがiPhone4を使ってました。アップルストアの前で。おまけです(笑)


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