mixiチェックイン

mixiの新機能として「mixiチェック」と「mixiチェックイン」がリリースされた。

  • 「mixiチェック」は、興味のある情報を友人と共有する機能。
  • 「mixiチェックイン」は、携帯電話のGPS機能を利用して今いる場所を友人と共有する機能。携帯電話のGPS機能が前提なので、mixiのモバイル版の機能。

それぞれの機能についての詳細は、mixiを参照していただきたいのだが、ここ注目したいのは「mixiチェックイン」です。

モバイル版限定の機能のためか、「mixiチェック」のオマケのように発表されているが、注目度としては「mixiチェックイン」の方が断然高いはず。
要は、今いる場所やお店・レストランなどで、モバイル版から、「チェックインする」をクリックすることで友人のトップページに表示され、自分がどこで何をしているのかが共有できる。この機能のポイントはGPSと連動していて、地図アプリなどと連動し、正確な情報を共有できる点にある。

ソーシャルロケーションサービスとでも呼ばれるのだろうが、同様のサービスが既に米国では人気となっている。foursquareGowallaというサービスが有名だが、mixiTwitterとは違った新しい可能性を秘めている。詳しくは私の別の記事にて解説済みです。

ただ残念ながら、先程確認したところ「mixi for BlackBerry」ではまだ対応していないようです。

mixiチェックイン

mixiチェックイン

mixiチェックイン

foursquare 位置情報連動型SNS 

mixi、Twitter、Facebookの次にくるのは、位置情報と連動したサービスでしょうか。
既に米国発のサービスがいくつか出てきています。ここではfoursquareを紹介します。
当然、BlackBerry用のアプリ(無料)も出ています。BlackBerry App Worldからもダウンロードできます。

  • foursquareとは

一言で言えば、位置情報連動型のSNS。
今どこにいて、何をやっている。もっというと、今どこの店や場所にいて、そこには通算で何回行ったことがあって、というように活動履歴もたまっていきます。
当然そこ場所についてメモやコメントも残すことができるので、お店や場所の紹介も可能です。
友達を増やしていくということについては、今までのSNSと同じですが
大きな特徴としては、TwitterやMixiなどと違い、位置情報ありき、位置情報がないと意味がありません。GPS付きの携帯電話を持っていることが前提となります。

  • check-inとは

自分の位置情報を通知することです。
check-inする毎にポイントが貯まっていき、初めての場所は5ポイント、行ったことがある場所だと1ポイント、というかんじです。その他にもルールがありますが割愛。
要は新しい場所にたくさんいくとポイントがたくさん貯まり、ポイントが多い人=好奇心旺盛で新しい場所にたくさん行く人が偉い、というゲーム性を持っています。

その他の機能。

  • The Mayor(直訳すれば、市長です。)

その場所に友達よりも多く行くと「The Mayor」になります。
まぁお店で言えば、常連さんというようなイメージでしょう。
MAYORSHIPという画面で自分がMayorになっている場所が確認できます。
お店としては使い方次第で、常連客を競わせて売上アップなんかも可能でしょう。

  • BADGES(バッジ)

ちょっとしたモチベーションアップのために、何らかのタイミングで「バッジ」が与えられます。例えば、「最初にcheck-inした」「○○回○○した」などです。
BADGESという画面で自分が獲得したバッジを確認できます。

  • Tips(ヒント、助言、耳打ち)

友達向けにその場所のメモやコメントを残しておくことができます。
「このお店のこのケーキがおいしい」「この競技場はこの席で見るのが最高」などです。

ここまで読んでいただくと、このサービス・アプリケーションの可能性にわくわくして来ると思います。
日本ではまだまだ認知度が低いため、リアルな世界との連動はあまりみられませんが、米国では既に「Mayorにはコーヒー1杯無料」「実店舗とポイントと連携」などのサービスが開始しています。
スマートフォンが普及するにつれ、日本でもfoursquareが台頭してくるでしょう。

http://foursquare.com/

foursquare