2012年7月1日
早稲田 vs 東海
43 対 38で早稲田の勝ち!
三ツ沢公園球技場
レフェリーへの不満が酷かった(笑)
水野のタックルが良かった
モールは良かった
東海大はデカかった
ミスやペナルティが多かった
今年のスクラムが強い(良い)か悪いかの判断がまだ難しい
劣勢を逆転した最後の10分位は良かった
2012年7月1日
早稲田 vs 東海
43 対 38で早稲田の勝ち!
三ツ沢公園球技場
レフェリーへの不満が酷かった(笑)
水野のタックルが良かった
モールは良かった
東海大はデカかった
ミスやペナルティが多かった
今年のスクラムが強い(良い)か悪いかの判断がまだ難しい
劣勢を逆転した最後の10分位は良かった
2010年10月24日
早稲田 vs 日体
91 対 3 で早稲田の勝ち!
熊谷ラグビー場(埼玉県熊谷市)
2010年9月25日
早稲田 vs 成蹊
88 対 0 で早稲田の勝ち!
上柚木競技場(八王子)
2010年9月12日
早稲田 vs 立教
64 対 8 で早稲田の勝ち!
秩父宮ラグビー場
立教のディフェンス、特に前半開始早々の気持ちのこもったディフェンスは見応えありました。
開始早々の有田の突進に低く突き刺さり一発で仕留めたタックルが早稲田の前半のもたつきにつながったのではないでしょうか?
立教のディフェンスが良かったので、試合を通して点差ほどの力の差は感じられなかったです。
山中のハイパントは圧巻。
あれが普通なのかもしれませんが、将来に期待が高まります。
ルーキー金の2つのトライは、結果だけみれば「ごっつぁんトライ」ですが、しっかりとしたフォローの賜物。
フランカーとしてきっちり仕事をこなした結果。チャージや密集での仕事など要所要所に目立ってました。
宮澤の縦が多く、体張ってました。
全体的に、この時期は汗でボールが滑るので(シーズン序盤ということもあるでしょうが)、
ミスが多くなるのですが、その割には少なかった方かなぁと思いました。
ただ、観客の落胆の声、ヤジは多かったですが・・・ww
センター、ウィング、フルバックは最終的にどんなメンバーで固定されるのでしょうか。
今年も応援します!
2010年6月27日
早稲田A vs 関東学院A 17 – 14
最後のNo8山下のジャッカルが決め手でしょうか。
ミスが多かった、セットが不安定ではありますが、最後に関東に勝てたことでとりあえず良しと。
ディフェンスは崩れることなく合格でしょうか。
バックスリーと4岩井と6中村の随所に見せる仕事っぷりは凄かったです。
両チームとも、FBが良い!攻守に安定感がある。
二人とも1年生の時から光るものを持っていたし、
この位は当然といえば当然かもしれませんが、やっぱり凄い!
関東学院、15荒牧は後半途中からはSOに入り、最後に自陣から超ロングタッチキックで
陣地を戻したのに、最後は早稲田のバックスリーに右に左に走られ逆転トライされて残念。
関東学院、13笹倉も相変わらず強い。
早稲田は春の間ずっとセットプレーが安定せず、今日もスクラム劣勢、
ラインアウトの精度も低かったが後半途中から上田が入ったことで、
スクラムは押せるようになった。
ブレイクダウンはそれほど差は感じられなかった。
ヤジが多くて、レフェリー、選手共に可哀想でした。
2010年6月20日
早稲田A vs 慶應大A 24 – 14
序盤から負けそうな雰囲気は一度も無かったが、スクラムは明らかに課題。
日本代表から戻り、さらに成長・安定した山中選手の加入はとても大きい。
あと田邊選手はCTBに入りましたが、実は一番合っているのでは?
今年のチームとしてもCTBが一番フィットするのかも。ただ、激戦区ですけどね。
嬉しい悩みです。
垣永選手のへの声援は日増しに多くなっていますね。
強い縦へのプレーはもちろん、フットボーラーとしての総合力にも驚きます。
2010年6月12日
印西市松山下公園陸上競技場
NEC vs NTTコミュニケーションズ 35 -7
2010年6月12日
印西市松山下公園陸上競技場
明治大 vs 東海大 48 – 24
明治は春のオープン戦、無傷の8連勝!
東海大学は日本代表組がいなかったとはいえ、この点差は(特にディフェンス)は課題か。