Zoff PCを買ってみた

一番安いフレームを選んで、5,250円でした。
JINS PCは3,990円ですので、1,000円以上の差がありますね。
Zoff PC
パソコンを長時間見ていると頭痛などがしてくる、特にiPadで日経新聞を読んでいる場合などは短時間で頭痛がしてきます。そこで、この手の商品を買って見ることにしました。
結論としては、頭痛は減りました。
私は毎朝まず起きて、iPadで日経新聞の朝刊を読むのですが、その他のニュースなどのチェックと合せ約1時間iPadを見ます。見終わるとだいたい軽い頭痛がするのですが、これを掛けてからゼロではないですが、頻度が極端に減りました。

JINS PCを買おうか、Zoff PCを買おうか迷っていましたが、Zoff PCを購入しました。
事前にホームページでそれぞれの評価や比較を調べてみましたが、それほど差が無いように感じ、結局は自分で両方使ってみなければ分からないという結論に至りました。
自腹で対決! JINS対Zoff PC対応メガネレンズの効果は?を参考にしました。

どうせ、会社でも家でも使うことになるのだから、両方買ってそれぞれに置いておけば良いかと思い、まずはZoff PCを買ってみました。先にこちらを選んだ理由はたまたま渋谷に行く機会があり、Zoffの方が近かったというだけです。

ただし、裸眼またはコンタクトの方はどちらでも良いですが、メガネの方は今のところZoff PCしか選択肢がありません。理由は以下です。
JINS PC → 度無しの製品が「パッケージ入り」で店頭販売
Zoff PC → Zoffが販売するメガネの「カスタマイズオプション」

ということで、Zoffであれば店頭で販売されているほぼ全てのフレームに対応しており、度が入ったレンズへと組み合わせることができるため、普通のメガネを買う場合にオプションとして設定できます。JINSはそういうことはできませんので、度が入ったものはありません。

あとはレンズの色ですが、Zoff PCはカラーと透明の2つを選ぶことができます。ただし、カラーの方が保護効果は大きいとのことでしたので私はカラーを選びました。営業などでお客さんと合うような場合はカラーはちょっと考えものです。

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